ドッツがトレーニングで大切にしていること
「病院で診察せずに薬をもらう人はいないのに、トレーニングに関しては、動きの適切な評価なしにトレーニングを始める人が多い。」
これはアメリカの理学療法士であるグレイ・クックの言葉です。最近はテレビやインターネットの動画サイトの普及により、様々なトレーニングの方法が紹介されています。見よう見まねで行って、効果が出ることもあるかもしれません。
しかし、人の身体の原理原則、それぞれの個別性を踏まえたものでなければ、必ず行き詰まり、悪くなる可能性も十分にあります。
ドッツでは、人の身体の原理原則を理解し、あなたが「何ができるかではなく、何をしてはいけないのか、何ができないのか」をコンディショニングの評価から、明らかにしたうえで、より安全な環境でトレーニングを行っていきます。